近代芸術としての美人画を
完成させた 上村松園
上村松園 うえむらしょうえん
（1875～1949）
京都の商家に生まれる。女性の心と眼でとらえた気品ある女性像を描き近代芸術としての美人画を完成させた女流日本画家。1948年、女性として初めての文化勲章を受章している。
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● 砧 等 18点
山種美術館
（東京都・渋谷区広尾） -
● 母子 他
東京国立近代美術館
（東京都・千代田区北の丸公園） -
● 序の舞（重文） 他
東京藝術大学大学美術館
（東京都・台東区上野公園） -
● 焔
東京国立博物館
（東京都・台東区上野公園） -
● 春宵 他
松岡美術館
（東京都・港区白金台） -
● 月下佳人 他
五島美術館
（東京都・世田谷区上野毛） -
● 雪月花 他
宮内庁三の丸尚蔵館
（東京都・千代田区千代田）
※美術館によって常設展示されていないことがあります。詳細は各美術館にお問い合わせください。
※コレクション調べ：各美術館ホームページ他・朝日新聞社（日本の美術館を楽しむ）
※コレクション調べ：各美術館ホームページ他・朝日新聞社（日本の美術館を楽しむ）
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