有名建築家設計した
東京美術館

東京都内で、有名建築家が設計した美術館をご紹介します。世界遺産に登録された国立西洋美術館では、建物の魅力を解説とともに楽しめる、建築ツアーも開催され作品の鑑賞とともに楽しめます。

日本の建築家(50音順)
海外の建築家

  • 蘆原義信(1918 – 2003)

    国立映画アーカイブ
    (東京都・中央区京橋)

    国立映画アーカイブ(東京都)

    明治期には映画館、昭和初期には日活本社が建っていた場所で、1952年に国立近代美術館の映画部門として始まり、1970年に東京国立近代美術館フィルムセンターと改名して開館。その後の活動を経て、2018年4月に独立行政法人国立美術館の6番目の館として設立された日本で唯一の国立映画機関。国内外の映画フィルムや、ポスター、映写機など映画関連の貴重な資料を所蔵し、所蔵フィルムの上映や映画に関する企画展示を行っている。

  • 武蔵野美術大学 美術館・図書館
    (東京都・小平市小川町)

    武蔵野美術大学 美術館・図書館

    2011年6月リニューアルオープンの美術館は、2010年にオープンした図書館棟と一体化した「知の複合施設」。美術作品からポスター、椅子などのデザイン資料約4万点を所蔵するほか、「椅子ギャラリー」や「イメージライブラリー」も併設。年間十数回の多彩な企画展示やコレクション展の開催を予定している。

  • 内井昭蔵(1993 – 2002)

    世田谷美術館(東京都・世田谷区砧公園)

    東京都立砧公園内に位置し、先史美術から現代美術まで幅広い分野の展覧会、ルソーなど素朴派の作品や北大路魯山人の作品の展示を行う。分館にかやぶき屋根の民家を描き続けた画家、向井潤吉のアトリエ館がある。

    — 美術館・博物館設計での主な受賞歴 —

    ● 世田谷美術館/毎日芸術賞(1986年)、45回日本芸術院賞[建築](1988年度)

  • 大江宏(1913 – 1989)

    小平市平櫛田中彫刻美術館
    (東京都・小平市学園西町)

    小平市が生んだ、日本近代木彫界の巨匠彫刻家・平櫛田中(文化勲章受章者)の終えんの館を保存し、公開するために展示館として開館。庭園を観賞する中で、平櫛田中芸術の真髄(優れた写実力と深い精神性、彩色など)を味わえる。田中が107歳で亡くなるまでの約10年間を過ごした大江宏設計の旧宅は記念館となっている。

  • 岡田新一(1928 – 2014)

    中近東文化センター(東京都・三鷹市大沢)

    中近東の歴史的文化を専門的に研究、成果を公開する施設。 「粘土の文明シュメール」「ファラオの時代のエジプト」「ローマ時代の中近東」 そして「モンゴルの侵入とイル・ハーン朝」など収蔵品で、年代順に常設展示。

    — 美術館・博物館設計での主な受賞歴 —

    ● 宮崎県立美術館/第52回 日本芸術院賞[建築](1995年度)

  • 菊竹清訓(1928 – 2011)
    (菊竹清訓建築設計事務所:http://www.kikutake.co.jp/)

    東京都江戸東京博物館(東京都・墨田区横網)

    江戸東京博物館(東京都・墨田区横網)

    江戸東京の歴史遺産を守り、東京の歴史と文化を振り返ることによって未来の東京を考えるために設立された博物館。常設展示室は「江戸ゾーン」「東京ゾーン」「第2企画展示室」で構成。浮世絵や絵巻、着物、古地図、大型模型などが展示されている。
    ※平成29年10月1日(日)から平成30年3月31日(土)まで、ホール等改修工事のため全館休館予定です。

    — 美術館・博物館設計での主な受賞歴 —

    ● 島根県立美術館/第7回しまね景観大賞(2000年)、第9回公共建築賞優秀賞(2004年)

  • 隈研吾(1954 – )
    (隈研吾建築都市設計事務所:http://www.kkaa.co.jp/)

    サントリー美術館(東京都・港区赤坂)

    サントリー美術館

    「美を結ぶ。美をひらく。」をミュージアムメッセージとして掲げ、20 07年3月、六本木に新たにオープン。コレクションは、「生活の中の美」を中心テーマとし、絵画、陶磁器、漆工、東西のガラス、染織など、日本人の生活に密着した作品を所蔵している。

  • 根津美術館(東京都・港区南青山)

    根津美術館(東京都・港区南青山)

    絵画、 書跡、彫刻、陶磁、漆芸、金工、木竹工、染織など、東洋古美術品を多岐に渡り収蔵し、国宝、重要文化財等も多数みられる。茶の湯の道具と仏教美術品はことに充実している。施設内の広大な自然味の深い庭園の散策も楽しめる。

    — 美術館・博物館設計での主な受賞歴 —

    ● 那珂川町馬頭広重美術館/第14回村野藤吾賞(2000年度)
    ● 根津美術館/毎日芸術賞(2010年)、第52回 建築業協会賞(2011年)

  • 黒川紀章(1934 – 2007)

    国立新美術館(東京都・港区六本木)

    国立新美術館

    コレクションを持たず、国内最大級の展示スペースを生かした多彩な展覧会の開催、美術に関する情報や資料の収集・公開・提供、教育普及等、アートセンターとしての役割を果たす新しいタイプの美術館。透明で大波のようにうねるガラスカーテンウォールが特色。
    日本設計共同体

    — 美術館・博物館設計での主な受賞歴 —

    ● 国立新美術館/第49回 建築業協会賞(2008年)
    ● 広島市現代美術館/日本建築学会賞作品賞(1990年)
    ● 入江泰吉記念 奈良市写真美術館/第48回 日本芸術院賞[建築](1991年度)

  • 白井晟一(1905 – 1983)

    渋谷区立松濤美術館(東京都・渋谷区松濤)

    渋谷区松濤の住宅街にあって、独創的な造形や、光の捉え方に独特な感性をもった白井晟一設計の美術館。様々なジャンルや、時代に関わらず独自の企画展を中心に、渋谷区に関連する公募展、絵画展の他、講演会、美術映画会、美術教室、経験豊富なアーチストを招いて美術相談などを開催している。

  • 妹島和世(1956 – )

    すみだ北斎美術館(東京都・墨田区亀沢)

    浮世絵師として、また世界的な芸術家としても評価が高い葛飾北斎が誕生から90年近くを過ごした地に、2016年11月開館した美術館。 墨田区が収集してきた質の高いコレクションに加え、ホノルル美術館の副主任研究員などを歴任したピーター・モースと、 日本における浮世絵研究の第一人者である楢崎宗重から譲り受けた作品や資料を収蔵、展示。

  • 内藤廣(1950 – )
    (内藤廣建築設計事務所:http://www.naitoaa.co.jp)

    ちひろ美術館・東京(東京都・練馬区下石神井)

    ちひろ美術館・東京(東京都)

    子供達の何気ない仕草や表情などを描いた絵本画家いわさきちひろ。建築家・内藤廣の設計によるこの美術館は、ちひろが最後の22年間を過ごし、絵を描きつづけた場所に建設され、ちひろ愛用のソファに座って絵が観られる展示室、より忠実に復元されたアトリエやちひろの愛した草花が咲く「ちひろの庭」など、ちひろの思い出があふれている。

    — 美術館・博物館設計での主な受賞歴 —

    ● 高知県立牧野植物園牧野記念館/第13回村野藤吾賞(1999年度)
    ● 鳥羽市立海の博物館/日本建築学会賞(1993年)、吉田五十八賞(1993年)、
    芸術選奨新人賞美術部門(1993年)
    ● ちひろ美術館・東京/第45回 建築業協会賞(2004年)

  • マリオ・ボッタ(1943 – )

    ワタリウム美術館(東京都・渋谷区神宮前)

    多彩なイベントや講演会、個性的な展覧会など、独特の視点で現代美術を紹介している。 コレクションは1960年代以降に制作された海外作品が中心。

  • ル・コルビュジエ(1887 – 1965)

    国立西洋美術館(東京都・台東区上野公園)

    松方コレクションが核となって設立した、西洋の美術作品を専門とする美術館。 中世末期から20世紀初頭にかけての西洋絵画とフランス近代彫刻を展示している。
    美術館をスミからスミまで探れる「建築探検マップ」を常設展示室で配布しています。また、国立西洋美術館HPからダウンロードすることもできます。

    — 美術館・博物館設計での主な受賞歴 —

    ● 国立西洋美術館/世界文化遺産登録(2016年)

有名建築家が設計した美術館〈全国版〉はこちら

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