ればるほど面白い!
東京個人美術館

一人の作家だけに焦点を当てた魅力ある個人美術館をご紹介。初期から晩年までの作品や資料、現存や復元されたアトリエや居室、仕事道具や自身のコレクションなど様々な展示から芸術家の足跡を辿り、日常を垣間見ることもでき、より深く知ることでアートの面白さを感じることでしょう。


  • 書の詩人、相田みつを

    相田みつを美術館(東京都・千代田区丸の内)

    自分の書、自分の言葉を探求した書家であり詩人である相田みつを。館内は約300坪のゆったりとした空間に「にんげんだもの」をはじめとする作品など原作約70~80点を常設展示。年数回の企画展も開催している。東京国際フォーラム内にある。

  • カラーメゾチントの開拓者、浜口陽三

    ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
    (東京都・中央区日本橋)

    ヤマサ醤油株式会社が開設、10代目濱口儀兵衛の三男として生まれた浜口陽三の作品を収蔵・常設展示する唯一の美術館。初期作品から晩年まで幅広いコレクションの中から各時代の代表作を50点ほど選び、愛用の道具類と共に紹介している。

  • 近代日本画の巨匠、川端龍子

    大田区立龍子記念館
    (東京都・大田区中央)

    大画面の作品を描いた画家として知られる日本画家・川端龍子が、自身の作品を展示するため自ら設計した記念館。作品はテーマに沿って企画展示され、スケールの大きな作品を鑑賞することができる。記念館の向かいには亡くなるまで過ごした旧居やアトリエ、庭園があり1日3回案内付きの見学会が行われる。

  • 日本近代洋画の父、黒田清輝

    黒田記念館(東京都・台東区上野公園)

    日本近代洋画を代表する黒田清輝の遺言により、美術の奨励事業に役立てるようにと美術研究所として建てられた記念館。現在館内には、広く知られる「湖畔」をはじめとする油彩画、デッサン、写生帖、書簡などを収蔵、展示している。2015年1月2日リニューアル・オープン。

  • 近代日本画の巨匠、横山大観

    横山大観記念館(東京都・台東区池之端)

    近代日本画の大家、横山大観が居住し制作活動を行った家屋を記念館として開放。 大観の作品「風雨・双龍争珠・四時山水・或る日の大平洋など」30点やスケッチ帳など所蔵の作品を展示。 春夏秋冬、年4回展示替えを行っている。 

  • 洋画家・書家にして優れた書の収集家、中村不折

    台東区立書道博物館

    台東区立書道博物館(東京都・台東区根岸)

    洋画家であり書家でもあった中村不折(1866ー1943)が、その半生40年余りにわたり独力で蒐集した、中国及び日本の書道史上重要な資料を展示する専門博物館。 本館では金石関係の考古品を常設展示、新館の中村不折記念館では、企画展・特別展を年に3~4回行い、紙本関係の収蔵品を紹介している。

  • 日本の近代彫刻界を牽引した、朝倉文夫

    朝倉彫塑館(東京都・台東区谷中)

    日本近代彫塑の基礎をつくった彫塑家、朝倉文夫の美術館。人物像や動物像など初期から晩年までの作品を展示。 自ら設計した建物は住居、アトリエ、彫塑塾などからなる。 西洋建築と日本建築の要素が見事に違和感なく調合、融合している。

  • 西洋に衝撃を与えた浮世絵師、葛飾北斎

    すみだ北斎美術館(東京都・墨田区亀沢)

    浮世絵師として、また世界的な芸術家としても評価が高い葛飾北斎が誕生から90年近くを過ごした地に、2016年11月開館した美術館。 墨田区が収集してきた質の高いコレクションに加え、ホノルル美術館の副主任研究員などを歴任したピーター・モースと、 日本における浮世絵研究の第一人者である楢崎宗重から譲り受けた作品や資料を収蔵、展示。 建築設計は妹島和世建築設計事務所。

  • あらゆるものと闘い続けた前衛芸術家、岡本太郎

    岡本太郎記念館(東京都・港区青山)

    絵画、彫刻、太陽の塔をはじめ巨大なモニュメントや壁画など、あらゆる作品の構想を練り、 制作した岡本太郎のアトリエが記念館となっている。

  • デッサンの名手、宮本三郎

    宮本三郎記念美術館(東京都・世田谷区奥沢)

    宮本三郎記念美術館(東京都・世田谷区奥沢)

    昭和洋画壇を代表する画家・宮本三郎が、長きにわたり制作の拠点とした場所に、世田谷美術館の分館として開館した美術館。宮本家より寄贈を受けた油彩、水彩・素描合わせて4,000点近くの膨大な作品を、年間を通じて様々な視点で紹介している。
    ※画像は宮本三郎記念美術館外観 ©宮本和義

  • サザエさんの作者で国民的漫画、長谷川町子

    長谷川町子美術館(東京都・世田谷区桜新町)

    お馴染み「サザエさん」の作者である長谷川町子の美術館。漫画原画や自作の陶人形、絵画の他、執筆活動のかたわら菟集したルノアール、シャガール、岸田劉生、岡鹿之助、杉山寧、東山魁夷、加山又造、三栖右嗣などの作品を年4回に分け展示。

  • 画壇の仙人、熊谷守一

    熊谷守一美術館

    熊谷守一美術館(東京都・豊島区千早)

    簡略化された形や、色面に独自の画風を生みだした熊谷守一が40数年住んだ池袋の旧居跡に建てられた美術館。1階の展示室には油絵を中心に約30点、2階の展示室には墨絵や書、パステル画、クロッキー等、初期から晩年までの様々な作風の作品が展示されている。

  • 大正ロマンを代表する画家、竹久夢二

    弥生美術館&竹久夢二美術館
    (東京都・文京区弥生)

    挿絵画家・高畠華宵の明治、大正、昭和の作品と、画家であり詩人でもある竹久夢二の日本画やスケッチ、表紙、口絵、挿し絵などの作品を展示。また蕗谷虹児、加藤まさを、中原淳一、小村雪岱、木村荘八、河野通勢らの作品も公開している。

  • 観察力とデッサン力であらゆる子どもの姿を描いた、いわさきちひろ

    ちひろ美術館・東京

    ちひろ美術館・東京
    (東京都・練馬区下石神井)

    子供達の何気ない仕草や表情などを描いた絵本画家いわさきちひろ。内藤廣設計によるこの美術館は、ちひろが最後の22年間を過ごし、 絵を描きつづけた場所に建設され、ちひろ愛用のソファに座って絵が観られる展示室、より忠実に復元されたアトリエやちひろの愛した草花が咲く「ちひろの庭」など、 ちひろの思い出があふれている。※画像はちひろのアトリエ(復元)

  • 日本近代木彫界の巨匠、平櫛田中

    小平市平櫛田中彫刻美術館
    (東京都・小平市学園西町)

    小平市が生んだ、日本近代木彫界の巨匠彫刻家・平櫛田中(文化勲章受章者)の終えんの館を保存し、公開するために展示館として開館。庭園を観賞する中で、平櫛田中芸術の真髄(優れた写実力と深い精神性、彩色など)を味わえる。

  • 近代日本画壇の巨匠、川合玉堂

    玉堂美術館(東京都・青梅市御岳)

    明治期から昭和期にかけて活躍した日本画壇の巨匠・川合玉堂が、青梅市御岳渓谷で過ごしたのを記念して建てられた。奥多摩の自然と見事に融合した建物は、数奇屋建築で名高い、故・吉田五十八氏による設計で、本格的な枯山水庭園がある。奥多摩を描いた作品や遺品、当時のアトリエを再現した部屋などが展示されている。

美術館に出かけよう!

新型コロナの感染予防をしながら楽しく鑑賞を

美術館での使用に最適なミニサイズの単眼鏡。作品から少し離れた所からでも、ピントを合わせれば細部や解説文も見ることができ、密集密接を回避できます。

現在美術館では入館時に検温の実施など感染症予防対策中。発熱がある場合は控え、体調を整えて出かけましょう。

東京の美術館巡りを楽しもう!

東京駅周辺で美術館巡りを!

東京駅周辺のおすすめ美術館をご紹介。丸の内、日本橋、京橋へアート散歩。

ワンコインで美術館巡り!

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スカイツリー周辺の美術館、博物館&おすすめ観光スポットを写真でご紹介。

山手線沿線で美術館巡りを!

山手線沿線の駅から歩いて15分以内の美術館を写真でご紹介。

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キッチンや冷蔵庫、洗濯乾燥機を完備したコンドミニアム型ホテル

ビジネスや観光の移動に

コロナ対策のバスで行く

東京の美術館 再開・休館情報

コロナの影響で長期休館になった美術館。現在の再開情報を発信中

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コロナの影響で会期が変更、中止になった展覧会。注目の東京の美術展情報

『日時指定予約制』で3密回避

混雑、行列を避けてアート鑑賞を愉しめる、日時指定予約制の美術展

月曜日に開館している東京の美術館!

六本木、上野、渋谷など人気のエリアにも、月曜日開館の美術館があります。

駅から雨に濡れずに美術館へGO!

駅に直結、地下道を通ってなど、駅から濡れずに美術館へ行けるのがうれしい。

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