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浮世絵がテーマの美術館

浮世絵師 浮世絵作品 浮世絵コレクター 浮世絵が見られる施設

    浮世絵師にゆかりの土地にある美術館

  • 広重と親交のあった天童藩から頼まれ描いた肉筆画は「天童広重」として呼ばれ、財政難の藩の手助けをした。

    江戸の浮世絵師、歌川広重の東海道五十三次をはじめとする浮世絵作品を展示。 毎月、広重または浮世絵をテーマにした企画展を開催している。 天童温泉の「滝の湯ホテル」に隣設する美術館。

    広重美術館(山形県・天童市)

  • 北斎が生涯のほとんどを過ごした地、東京都墨田区に、2016年11月22日オープンした美術館。

    浮世絵師として、また世界的な芸術家としても評価が高い葛飾北斎が誕生から90年近くを過ごした地に、2016年11月開館した美術館。 墨田区が収集してきた質の高いコレクションに加え、ホノルル美術館の副主任研究員などを歴任したピーター・モースと、 日本における浮世絵研究の第一人者である楢崎宗重から譲り受けた作品や資料を収蔵、展示。 建築設計は妹島和世建築設計事務所。

    すみだ北斎美術館(東京都・墨田区亀沢)

  • 豪商であり、思想家、文人でもあった高井鴻山は、信州小布施に北斎を招きアトリエ 『碧漪軒』 を建てた。

    江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎の掛軸、額装、屏風、画帖などの肉筆画を中心に、天井絵をはめこんだ2基の祭屋台を収蔵展示。 またマルチスライドで「画狂-北斎と肉筆画」(上映時間18分)と「小布施の北斎」(同14分)の2本を交互に上映。

    北斎館(長野県・上高井郡小布施町)

  • 浮世絵作品にゆかりの場所にある美術館

  • かつて中山道(木曽海道)46番目の宿場「大井宿」のあった恵那市。歌川広重や渓斎英泉が《木曽海道六拾九次之内》を描いた。

    歌川広重「木曽海道六拾九次之内」、「東海道五十三次之内(行書東海道)」をはじめ、広重とともに幕末の浮世絵界を彩った歌川国芳による「木曽街道六十九次之内」など、主に「広重」と「木曽街道(中山道)」をテーマにした美術館。

    中山道広重美術館(岐阜県・恵那市)

  • 歌川広重の『東海道五拾三次之内』 に描かれた、東海道16番目の宿場「由比宿」の本陣跡地に建つ 。

    東海道五十三次などで知られる浮世絵師、歌川広重の作品を中心に約1200点の版画を収蔵、展示する美術館。コレクションの中には、世界に数点しか存在しないといわれる「木曽海道六十九次之内・中津川」の貴重な作品も。

    静岡市東海道広重美術館(静岡県・静岡市)

  • 上方浮世絵は役者絵が主流。かつて歌舞伎などの芝居小屋が立ち並んでいた、大阪道頓堀に作られた美術館。

    上方(京・大坂)で作られた上方浮世絵を常設展示する私設美術館。江戸の浮世絵師の作品とは異なり、役者を美化せず、人間味を描くところに特徴があるという。「OSAKA PRINTS」として大英博物館など世界の著名な美術館に収蔵されている。

    上方浮世絵館(大阪府)

  • 浮世絵を愛したコレクターの名品が揃う

  • 実業家太田清藏が蒐集した作品は、浮世絵の始まりから終焉まで辿れる世界有数のコレクション。

    太田清藏が昭和の初めより半世紀以上に渡り、蒐集に努めた浮世絵のコレクションは約12000点。 所蔵する作品の中から未公開作品の一般展示(作品は月毎に入れ替え)をしている。 また土曜日には講師の先生を招いての 土曜講座を開催。

    浮世絵 太田記念美術館
    (東京都・渋谷区神宮前)

  • 江戸末期から呉服問屋を営んでいた安達幸七の、土蔵と浮世絵コレクション。

    江戸時代から続く呉服問屋の主人安達幸七が収集した浮世絵、屏風、書、彫刻、古民具などを展示。 展示室には文久3年(1863)などに建てられた呉服問屋の蔵をそのまま使用している。

    あだち好古館(栃木県・栃木市)

  • 実業家・青木藤作の広重コレクションと、隈研吾設計の「広重の芸術と伝統を表現する伝統的で落ち着きのある外観」をコンセプトにした美術館。

    栃木県出身の実業家、青木藤作氏より寄贈されたコレクションを中心に、歌川広重の肉筆画を始め、広重や他の絵師の版画、近代洋画の川村清雄等の作品を収蔵、展示している。隈研吾設計による平屋建て、切妻の屋根の建物は、自然豊かな那珂川町の景観に溶け込んでいる。

    那珂川町馬頭広重美術館
    (栃木県・那須郡那珂川町)

  • 喜多川歌麿の幻の浮世絵「深川の雪」も所蔵。実業家・岡田和生のコレクション。

    箱根・小涌谷に建つ私立美術館。コレクションの中心は、 実業家岡田和生氏が情熱を傾けて集めた近世・近代の日本画と、東アジアの陶磁器。 美術館正面には源泉掛け流しの足湯が用意され、 福井江太郎による巨大壁画「風・刻(かぜ・とき)」が迎えてくれる。

    岡田美術館(神奈川県・足柄下郡箱根町)

  • 日本画家、版画家であり風俗研究家としても知られる吉川観方の逸品揃いのコレクション。

    浮世絵から近・現代の洋画、日本画、版画、工芸、彫刻などの美術品を展示。特に浮世絵は喜多川歌麿の「隅田川舟遊」、菱川師宣の「振袖美人図」、東洲斎写楽の「二代目板東三五郎の石井源蔵」、葛飾北斎の「江の島図」など、逸品が多数。

    奈良県立美術館(奈良県

  • 実業家・小竹林二が蒐集した、ヨーロッパから里帰りした浮世絵コレクション

    ヨーロッパなど海外から里帰りさせた歌麿、写楽、北斎、広重などの浮世絵と茶道具を主とした陶器を中心に、書画、印篭等の紀州の旧家に伝わる美術工芸品を展示。田辺湾を見下ろす大パノラマが広がる休憩室もある。

    紀州博物館(和歌山県)

  • 世界に3点しかない葛飾北斎の美人大首絵をはじめ、初期の浮世絵から幕末、明治時代まで蒐集した実業家浦上敏朗のコレクション。

    鈴木春信、鳥居清長、喜多川歌麿、写楽、葛飾北斎、歌川広重などの浮世絵版画と 中国、朝鮮の青磁や白磁などの東洋陶磁器を収蔵。萩市出身の実業家浦上敏朗氏の寄贈されたコレクションを基に開館した、浮世絵版画と東洋陶磁器専門の美術館。

    山口県立萩美術館・浦上記念館(山口県)

  • 浮世絵を収蔵・展示する
    気になるその他の施設

  • 鉄道、洋装、レンガの建物・・・明治錦絵でわかる文明開化。

    東京ガスが、くらしとガスのかかわりを紹介する歴史博物館。明治時代からのさまざまな「ガス器具類」約1,200点と、文明開化の様子を生き生きと伝えている「明治錦絵」を約400点収蔵。ガス灯館2階の「ギャラリー」で、文明開化の時代を描いた「錦絵」を中心に企画展を展開。

    ガスミュージアム(東京都)

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