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興福寺中金堂再建記念特別展
 運慶

東京国立博物館 平成館
(東京都・台東区上野公園)

会 期 9月26日(火)〜11月26日(日)
※会期中に一部作品の展示替えあり
入場料 一般 1,600円、大学生 1,200円
高校生 900円、中学生以下無料
障がい者とその介護者一名は無料
休館日 月曜日〈ただし、10月9日(月•祝)は開館〉
開館時間 午前9時30分~午後5時
金曜日と土曜日および11月2日(木)は午後9時まで開館
※入館は閉館の30分前まで

美術館
公式サイト
http://www.tnm.jp/
展覧会
情報サイト
http://unkei2017.jp/
お問い合わせ 03-5777-8600(ハローダイヤル)
※画像は国宝 毘沙門天立像 運慶作 鎌倉時代・文治2年(1186) 静岡・願成就院蔵 写真:六田知弘

運慶は、その卓越した造形力によって、まるで生きているかのような写実性にあふれる像を生み出し、輝かしい彫刻の時代を牽引しました。
 運慶が活躍した平安時代から鎌倉時代にかけては、まさに動乱の時代でした。 治承4年(1180)に始まった源平の戦いは津々浦々に波及し、やがて政権は貴族から武士へと引き継がれてゆきます。 このようななかで運慶は、平家の焼き討ちによって灰燼に帰した奈良の興福寺や東大寺の復興に尽力するとともに、貴族のみならず新興勢力である東国武士からの依頼を受け、仏像を制作したことが知られています。
 運慶は奈良・京都に拠点を置いて仏師の工房を率い、多くの仏像を残しました。 本展覧会は、運慶と縁の深い興福寺の中金堂が約300年ぶりに再建されるのを記念して開催されるもので、これを機に各地の名品を一堂に集めて展観されます。
 さらに運慶の父である康慶、息子の湛慶、康弁ら親子3代にわたる作品を通じて作風の樹立から次代への継承をたどるとともに、最新の学術研究の成果も盛り込まれます。これまでにない規模で、運慶芸術の真随をたっぷりとご堪能いただける画期的な展覧会となっています。

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