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生誕120年 東郷青児展 
抒情と美のひみつ

東郷青児記念
損保ジャパン日本興亜美術館
(東京都・新宿区西新宿)

会 期 9月16日(土)〜11月12日(日)
観覧料 一般 1,200円、大学・高校生 800円
65歳以上 1,000円、中学生以下無料
身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をご提示のご本人とその付添いの方1名は無料
※10月1日(日)はお客様感謝デー(無料観覧日)
休館日 月曜日〈ただし、9月18日、10月9日は開館、翌火曜日も開館〉
開館時間 午前10時~午後6時まで
※入館は閉館30分前まで

公式サイト http://www.sjnk-museum.org
展覧会
公式サイト
http://togoseiji120th.jp/
お問い合わせ 03-5777-8600(ハローダイヤル)
※ 画像は、《バレリーナ》 1957年 油彩・キャンヴァス 161.0×128.9cm 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館

東郷青児(1897-1978)が生誕120年を迎えたこの秋、東京では20年ぶりに全国の貴重な作品を集めた回顧展をが開催されます。 戦後に「東郷様式」と呼ばれた独特のスタイルが確立する1950年代末までを中心とする作品61点と資料39件が展示され、画風の形成をひもときます。 図録では作品72点、資料39件、参考写真42件の計153件で作家像に迫ります。 東郷が弱冠19歳で二科展に発表した《パラソルさせる女》(1916年) は日本最初期の前衛絵画として話題になり、昭和初期のモダンな美人画は近代女性のタイプを変えてしまったとも言われます。 戦後は、二科展の派手な前夜祭や、仲間たちとビルの大壁画を制作するなど、終始ジャーナリズムの注目を集めました。
 本展では、画家入魂の代表作はもちろんのこと、藤田嗣治と競作した百貨店の対の壁画、再発見された戦前の二科展出品作、プライベートコレクションの希少品等々、一般的な東郷観が揺らぐような作品が一堂に紹介されます。 画家のさまざまな挑戦の軌跡をこの機会にぜひ追体験されてみてはいかがでしょうか。

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