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練馬区独立70周年記念展
サヴィニャック 
パリにかけたポスターの魔法

練馬区立美術館(東京都・練馬区貫井)

会 期 2月22日(木)~4月15日(日)
観覧料 一般 800円
大学・高校生および65〜74歳 600円
中学生以下および75歳以上無料
障害者(一般)400円、障害者(高校、大学生)300円
※割引、無料対象の方は確認できるものを提示
休館日 月曜日
開館時間 午前10時~午後6時
※入館は午後5時30分まで

公式サイト https://neribun.or.jp/museum/
お問い合わせ 03-3577-1821
※画像は、レイモン・サヴィニャック《ひとりでに編める ウット毛糸》1949/51年ポスター、カラーリトグラフ 240×159cm パリ市フォルネー図書館所蔵 © Annie Charpentier 2018 

フランスを代表するポスター作家であるレイモン・サヴィニャック(1907-2002)。サーカスや見世物のアートに魅せられ確立したサヴィニャックのスタイルは、第二次世界大戦後、それまでのフランスにおけるポスターの伝統であった装飾的な様式を一新します。
 国内5美術館を巡回するかつてない大規模展となる本展覧会では、これらサヴィニャックを、また20世紀ポスター史を語るのに欠かせないポスター作品を中心に、それらのスケッチ、原画が数多く展示されます。 また、フランスの景観の中でのサヴィニャックポスターにも光をあてます。ポスターとは近代都市のモニュメントであり、街角に掲出するという習慣とは切り離して考えることはできないからです。 20世紀フランスという時代と場所の空気を切り取ってきた写真を通して、今日「屋外広告」とよばれる広告芸術が、道行く人々の心を癒し心躍らせ、時に批判され、街の中でどのような効果を発揮していたかに思いを馳せながら、ポスターというメディアを魔術師のように操ったサヴィニャックの世界が堪能できるでしょう。

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