美術館、展覧会情報を発信するぶらり美術館

ゴッホ展 巡りゆく日本の夢

京都国立近代美術館
(京都府・京都市左京区)

京都国立近代美術
会 期 2018年1月20日(土)〜3月4日(日)
入場料 一般 1,500円、大学生 1,100円
高校生 600円、中学生以下無料
※ 心身に障がいのある方と付添者1名は無料(証明できるものを提示)
休館日 月曜日及び2月13日(火)
※ただし2月12日(月・振休)は開館
開館時間 午前9時30分~午後5時
※ただし金曜日、土曜日は午後8時まで開館
※入館は閉館の30分前まで

美術館
公式サイト
http://www.momak.go.jp/
展覧会
情報サイト
http://gogh-japan.jp/
お問い合わせ 075-761-4111
※ 画像は、フィンセント・ファン・ゴッホ 《花魁(溪斎英泉による)》 1887年 ファン・ゴッホ美術館(フィンセント・ファン・ゴッホ財団)蔵 © Van Gogh Museum, Amsterdam (Vincent van Gogh Foundation)

1853年にオランダに生まれたフィンセント・ファン・ゴッホは、1886年にパリに移り、この地でさまざま刺激を受けながら、自らの絵画表現を模索していきます。そこで大きな役割を果たしたものが、日本の浮世絵でした。ファン・ゴッホは浮世絵版画を収集し、それを模写した油彩画を描き、構図や色彩を学び取っていきます。 さらにファン・ゴッホは、浮世絵をはじめとする美術作品や日本を紹介した文章を咀嚼しながら、独自の日本イメージを醸成していきます。1888年には、芸術家たちの共同体を作ろうと南仏のアルル へ赴きました。大いなる期待を胸に訪れたこの地を、彼はしばしば日本と重ね合わせています。ファン・ゴッホにとって日本は、創意の源であり、夢にまで見た理想郷だったのです。
 1890年、ファン・ゴッホはパリ近郊のオーヴェール=シュル=オワーズで亡くなります。そしてその後、今度は日本人がこの画家を賞賛し、理想化するようになりました。 ファン・ゴッホが最晩年に交友を持ったオーヴェールの医師ガシェの一族のもとには、3冊の芳名録が残されていました。そこには、1920年代に憧れの画家の終焉の地を訪れ、その足跡をたどった日本の画家や文学者たち240名あまりの署名が記されています。
 この展覧会では、ファン・ゴッホと日本との相互の関係にスポットがあてられます。

おすすめ展覧会情報

全国の展覧会を探すならこちら 東京の展覧会を探すならこちら

ミュージアムトピックス

新規、リニューアルオープン美術館情報

NEW 2017年10月1日「横山美術館」オープン!

クリムトの作品がある美術館

官能的な作品で人気!ウィーン世紀末の巨匠。

月曜日に開館している美術館を探すならこちら

月曜は美術館が休館日と思っていませんか。
複合施設や大学、企業のビルに併設している等で
月曜日に開館している美術館をご紹介。

雨の日に濡れずに行ける美術館を探すならこちら

駅に直結や地下道を通って行ける美術館をご紹介。
雨の日はゆっくりとアート鑑賞を楽しんでみては。



おすすめアート本

いつでも名画に会える 日本10大美術館 (ビジュアルだいわ文庫 023J)

☆ 誰もが知っている名画が、日本の美術館で、しかも、常設展で鑑賞できるのをご存知ですか?日本の美術館に眠るお宝絵画が満載。

出版社:大和書房

販 売:amazon

カフェのある美術館 素敵な時間をたのしむ

☆ カフェに惹かれて行きたくなる美術館のガイド本。

出版社:世界文化社

販 売:amazon

▲このページのトップへ