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春季特別展猿楽さるがくおもて ―大和・近江および白山の周辺から―」

MIHO MUSEUM
(滋賀県・甲賀市)

会 期 3月10日(土)〜6月3日(日)
※会期中展示替えあり
入場料 一般 1,100円、高校生・大学生 800円
小学生・中学生 300円
休館日 月曜日〈ただし、4月30日(月・振休)は開館、5月1日(火)は休館〉
開館時間 午前10時~午後5時
※入館は午後4時まで

公式サイト http://miho.jp
お問い合わせ 0748-82-3411
※ 画像は旧金剛宗家伝来 翁(白式尉)〔重要文化財〕 室町時代 東京都・三井記念美術館蔵[展示期間:4月10日〜5月6日]

猿楽(さるがく)とは、古くは「さるごう、さるがう」とも読まれ、能と狂言で構成される現在の能楽のかつての呼び名です。猿楽の起源は、通説では大陸伝来の散楽(さんがく)に由来し、日本古来の芸能と融合しながら芸術的完成度の高い歌舞劇へと進化して、今に至ったとされています。
 本展覧会は、興福寺や春日大社などに猿楽を奉仕した大和四座の本拠地大和、世阿弥の『風姿花伝』や『申楽談義』に大和猿楽に並ぶ勢力として登場し、延暦寺や日吉大社などに猿楽を奉仕した近江、そして霊峰白山の参拝口である加賀馬場、越前馬場、美濃馬場の祭礼に使われた面(おもて)などが幅広く紹介されます。
 平安後期から鎌倉時代の古面に始まり、南北朝から室町、安土桃山時代の大成期にわたる350点(うち重要文化財80点)の「面(おもて)」を通して、主に彫刻史の観点から、文化芸能史、文学史の側面も絡めて、中世の人々が熱狂した猿楽の世界が紐解かれます。

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