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特別展「怖い絵」展

兵庫県立美術館(兵庫県・神戸市)

兵庫県立美術館
会 期 7月22日(土)〜9月18日(月・祝)
観覧料 一般 1,400円、大学生 1,000円
70歳以上 700円、高校生以下無料
※障がい者手帳をお持ちの方は、各当日料金の半額(70歳以上は除く)、その介護の方1名は無料
休館日 月曜日〈ただし、9月18日(月・祝) は開館〉
開館時間 午前10時~午後6時
※金・土曜日は夜間開館、午後8時まで
※入場は閉館の30分前まで

美術館
公式サイト
http://www.artm.pref.hyogo.jp
展覧会
公式サイト
http://www.kowaie.com/
お問い合わせ 078-262-0901
※ 画像はポール・ドラローシュ 《レディ・ジェーン・グレイの処刑》 1833年 油彩・カンヴァス ロンドン・ナショナル・ギャラリー Paul Delaroche, The Execution of Lady Jane Grey, © The National Gallery, London. Bequeathed by the Second Lord Cheylesmore, 1902

ドイツ文学者・中野京子氏が2007年に上梓した『怖い絵』は、「恐怖」をキーワードに西洋美術史に登場する様々な名画の魅力を読み解く好著として大きな反響を呼びました。 これは、絵画が内包する情報をスリリングに掘り起こす氏の手腕もさることながら、「恐怖」という忌むべき感情に対して我々が抱く抗いがたい好奇心を強く刺激したからに他なりません。
 同書の第1巻が刊行されてから10周年を記念して開催される同展では、中野氏を特別監修者に迎え、ロンドン・ナショナル・ギャラリーを代表する名画で日本初公開となる、わずか9日間のみ王位にあった16歳の若き女王の最期の姿を描いた、 縦2.5m、横3mにもおよぶ大作、ポール・ドラローシュの《レディ・ジェーン・グレイの処刑》を展示。そのほかにも氏がシリーズで取り上げた作品を筆頭に、近世から近代にかけてヨーロッパ各国で描かれた作品の中から「恐怖」を主題とする油彩画と版画の傑作を選び出し、神話、怪物、異界、現実、風景、歴史といったキーワードに沿って展示されます。 視覚的に直接怖さが伝わるものから、歴史的背景やシチュエーションを知ることによって初めて怖さが発生するものまで、普段私たちが美術に求める「美」にも匹敵する「恐怖」の魅惑が網羅的に紹介されます。

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