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古田織部と慶長年間のかぶき者

古田織部美術館(京都府・京都市北区)

会 期 前期:1月21日(土)〜3月21日(火)
後期:3月22日(水)〜5月14日(日)
会期中一部展示替え有り
入場料 一般 500円、大学生、高校生 400円
中学生以下 300円
休館日 会期中無休
開館時間 午前9時30分~午後5時30分まで
※入館は午後5時10分まで

公式サイト http://furutaoribe-museum.com/
お問い合わせ 075-707-1800
※ 画像は展覧会チラシ

江戸初期の慶長年間(1596-1615)、京ではかぶき(傾き)者(いたずら者)の文化が一世を風靡していました。 なかでも、「かぶき手の第一」(『当代記』)といわれたのが、織田信長の甥・織田左門頼長(道八)です。 また、公家の世界では、「天下無双」の美男と称され、ファッションリーダーでもあった猪熊少将教利、彼と親しかった烏丸光広などの若い公家たちの行動が「猪熊事件」へと発展します。 さらに、「天下一」の茶人だった古田織部が好んだ、奇抜で大胆な意匠の茶器や斬新な取り合わせも、数寄の世界でかぶきの精神を表現したものといえるでしょう。
 本展では、織部好みの茶器や刀、織田頼長の書状、猪熊事件に連座した公家衆の直筆短冊などの品を通して、かぶいた武士・公家衆の人物像を探ります。

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